アフィリエイト プログラム提携待ち・申請中・審査中が長期間続いた場合の対処法. アフィリエイト 全般【AD】 2020年07月01日 0 即時提携案件と審査あり案件アフィリエイトASPに無料登録すれば、次は好きな広告主を選んで、個別に提携を申し込んでいきます。このプログラムの提携には「即時提携」案件と「審査あり」案件の2種類があります。「即時提携」案件は、申し込みと同時に審査なしで提携が完了し、すぐに広告の掲載が可能になります。一方の「審査あり」案件は、広告主が申請サイトを見て審査を実施し、審査に通ったサイトだけが広告を掲載できるんです。今回はこの「審査あり」案件についてのお話です。広告主によって審査期間が違う 審査あり案件に申し込んだ場合、審査完了までしばらく待つ事になります。その審査日数は広告主によってまちまちです。最短は「提携申請ボタンを押した瞬間に」なんて事もあります。「それじゃあ即時提携と一緒じゃん」って思うんですが、「申請が殺到するのを避けたいからなのかな?」と勝手に解釈してます。大抵の広告主は、申請後1週間以内に合否メールが届きますが、いくらたっても音沙汰なしの広告主もチラホラおられます。「記事を書いて、後はアフィリエイトリンクを貼るだけ!」という状況なのに、管理画面はずっと「申請中」「審査中」「提携待ち」表示のまま。いつまで待っても承認されないってのはほんと悲しいですよね。。そんな時はどうしたらよいのでしょうか?ASPに問い合わせてみるこれが一番手っ取り早いです。私の体験談を例に挙げてお話すると…まず1例目は1ヶ月半たっても提携待ちの案件。「審査はあとどの位掛かるのでしょうか?」的なメールをサポートセンターに送信したところ、2日後にASPから回答を頂きました。「申し込み数等の状況によってお時間を頂戴する場合がございます。広告主に連絡致しましたので、もう少しお待ち下さい。」というような内容のメールでした。そして、メールを頂いた次の日には、無事プログラム参加の承認メールが届きました!2例目は別のASPで半年以上たっても提携待ちの案件です。同じようにメールで問い合わせをしたところ、半日後にASPから返信メールが届きました。ASPによると、「広告主が“保留”と判断しているのではないか」「個別で広告主に確認を取るので、月間PV数・集客方法・集客キーワード・月間想定獲得件数・該当商材の記事有無・記事内容or掲載予定イメージを教えてほしい」という内容のメールでした。質問された6項目に全て答えて返信したところ、4日後に「広告主に確認する」とのメールを頂きました。さらにその2日後には、「広告主に打診依頼をしましたが、現在約2000件の申請中がある状況で、審査が厳しくチェックにかなり時間が掛かっており、回答まで長時間掛かる可能性がある。」というような内容のメールが届きました。ということで、こちらの案件は未だに“審査中”の状態が続いております。。ASPへの問い合わせ例を2つ挙げてみましたが、ASPや広告主によってその対応はマチマチです。すぐに承認してもらえる時もありますが、先ほどの例のように、自サイトの現状やセールスポイントをアピールしなければならない場合もあります。その結果、「売上が期待できない」と判断され、承認されないこともあります。別のASPから申請してみるASPに問い合わせたにも関わらず、提携待ちの状態が続いたり、申請が却下されても、まだ諦めるのは早いです。広告主の中には複数のASPと契約しているところもあります。承認が取れなかった場合は他のASPに登録してみましょう。実は、審査基準はASPによって異なります。同じ広告主の同じ広告でも、「A社では審査落ち、B社では提携承認」なんてことが多々あります。私も、A社での審査が長期間提携待ち状態だったので、B社の審査を受けて広告を載せた事があります。面白かったのが、B社経由で広告を載せ、暫くたったある日、あれだけ待たされていたA社での審査も合格しました。既に自社の広告が載ってるのを見て慌てて承認してくれたんでしょうか?(笑)とにかく、ASPを複数登録することで、提携待ちや審査落ちのリスクを軽減することができます。また、同じ広告主の同じ広告でも、ASPによって報酬単価も違ってきます。「A社では200円、B社では500円」なんてこともあります。同じ広告を載せるなら、報酬が高い方がいいですよね。報酬額の比較や非承認のリスク管理の意味でもASPの複数登録をおすすめします。ちなみにおすすめのASPはA8.net (エーハチネット)、afb (アフィb)、バリューコマース、アクセストレードです。…ということで、提携待ちの状態が長期間続く場合は、ASPに問い合わせてみるか、複数のASPに登録してみて下さい。タグ :/不労所得 | /アフィリエイト | /ASP | /A8.net | /afb | /バリューコマース | /アクセストレード | /もしもアフィリエイト | | /。 | | /。 |171229
アフィリエイトサイトのアクセスアップにはブログランキングサイト登録が有効? そのメリットとデメリットは?. アフィリエイト 全般【AD】 2020年06月28日 0 サイト開設当初は誰にも見てもらえない アフィリエイトサイトの立ち上げ当初は、ほとんどアクセスがない状態です。検索エンジンに上位表示される事は稀ですし、他サイトからリンクを貼ってもらえる事(被リンク)もほとんどありません。大抵はアクセス0に近い状態で、何週間も何ヶ月も頑張る事になります。「一生懸命書いた記事が誰にも読んでもらえない」「アフィリエイトリンクを貼っても売上が全く上がらない」こんな状態が続くと、なかなかモチベーションが上がりません。「もっとアクセスを集めたい」そんな時に検討したいのがブログランキングサイトへの登録です。ブログランキングサイトの仕組みまずはブログランキングサイトについて簡単に説明します。ランキングサイトはたくさん存在しますが、特に有名なのが、「にほんブログ村」と「人気ブログランキング」です。いずれも無料で登録できます。ランキングへの参加方法は、自サイトのテーマに合ったカテゴリーを選択し、そこで発行された専用リンク(バナーorテキスト)を自サイトの好きな場所に貼り付けるだけ。すぐに、自分の好きなジャンルのランキングに参加する事ができます。では、どのように順位が決まるのか?それは「IN」と「OUT」というアクセス数で順位が決定しています。「IN」→自分のブログからランキングサイトへ移動した数です。「OUT」→ランキングサイトから自分のブログへ移動した数です。大抵のランキングサイトは「IN」ポイントを重視して順位付けを行っています。自分のサイトからリンク(バナーorテキスト)をクリックし、ランキングサイトへ移動した数(IN数)が多ければ多いほど、ランキング上位に表示されます。ランキング上位に表示されれば、ランキングサイトの閲覧者から注目されます。そうすれば逆に、ランキングサイトからリンクをクリックし、自分のサイトに来てくれる人(OUT数)も増える!というのがランキングサイトの仕組みです。ブログランキングサイトに登録するメリットサイトが認知されアクセス数が増えるランキング上位に表示されれば、それだけ多くの人に自分のサイトの存在を知ってもらう事ができます。サイト説明文や記事の題名等を工夫したり、より魅力的な記事をたくさん更新する事により、一定数のアクセス数(OUT数)が見込めます。コミュニティや企画に参加できるランキングサイトによっては、様々なコミュニティが用意されています。コミュニティに参加すると、同じ趣味を持った人や同じジャンルの記事を書いている人達と交流する事ができます。また、サイト登録者を対象にした企画もサイト内で実施されています。こうした企画やコミュニティに参加する事で、ランキングサイト登録者にもサイトを認知してもらえ、交流を深める事もできます。モチベーションを維持できるアクセス数が増えたり、ランキングが上がる事が更新の励みになります。また、コミュニティで交流を深める事もモチベーションの維持に繋がります。ブログランキングサイトに登録するデメリット順位を上げる為には、より多くの「IN」ポイントを稼がなくてはいけません。その「IN」ポイントを得るには、自サイトのどこかにリンク(バナー・テキスト)を貼る必要があります。そこで、サイドバーや個別記事内など至るところにバナーを貼り付けて、クリックを稼ごうとします。しかし、この行為が自サイトに悪影響をもたらす場合もあります。サイトの表示速度が遅くなる画像を読み込むには多少時間が掛かります。バナーを貼れば貼るほど画像を読み込む時間が増える為、サイトの表示速度が遅くなってしまいます。サイトにアクセスしてもサイト表示が重かったらイライラしてしまい見るのを諦めてしまいますよね。バナーの貼り過ぎには注意が必要です。読者がランキングサイトへ流出するリンクをクリックしてもらうと「IN」ポイントが稼げます。しかし同時に、リンクをクリックしてくれた読者はランキングサイトへと飛ばされてしまいます。これは、アフィリエイトサイトにとっては大問題です。せっかく自サイトを訪問してくれた読者を、自らが他サイトへ誘導してしまっているのです。ランキングサイトに飛ばされた読者は、そこで同じジャンルの別サイトをたくさん目にする事になります。「別サイトの方が面白い」と読者に判断されてしまうと、もう自サイトには戻ってきてくれません。わざわざ自分からサイト離脱率を高めるという結果になってしまうのです。アフィリエイトサイトは、読者に自サイト内の複数ページを回遊してもらう事で、商品・サービスの購入確率を高めています。ランキングバナーの設置はその流れを切ってしまい、お客さんを外部へ流出させてしまうのです。これはランキングサイト登録における最大のデメリットだと言えます。強制カテゴリー変更や強制退会がある規約抵触や閲覧者からの情報提供により、強制カテゴリー変更や強制退会等が実施される事があります。例えば、「クリックお願いします」などの誘導行為は、規約違反と判断される可能性があります。また、アフィリエイト記事だけのサイト等も、規約違反と判断される可能性があります。私も大昔これに抵触し、ペナルティーをもらった経験があります。私の場合は、あるジャンルの商品を紹介するサイトを登録し、順調にランキングを上げていったのですが、ランキング1位になった数日後に、不人気の他カテゴリーに強制変更されてしまいました。もちろん運営に問い合わせてみましたが、明確な理由は説明されず、「こちらのカテゴリーの方がブログ内容に合致しております」の一点張り。結局、元のカテゴリーに再変更する事はできず、アクセス数は激減してしまいました。このように、突然のカテゴリー変更や強制退会のリスクが付きまといます。このようなリスクを回避するには、過度なクリック誘導やアフィリエイトリンクを貼った記事ばかりを更新するのは控えた方がよいでしょう。アフィリエイトリンクを貼っていない普通の記事も適度に混ぜた方が安全です。自分に合ったランキングサイトをみつけるカテゴリーの強制変更を食らい、そのランキングサイトからのアクセス数が激減してしまった私ですが、実は他のランキングサイトにも登録していました。もうひとつのランキングサイトは有名な総合ランキングサイトではなく、ある特定のジャンルに特化したいわゆる趣味サイトでした。そこではペナルティーをもらう事もなく、順調にアクセスを集める事ができました。「OUT数」が「IN数」の数十倍を超え、自サイトを訪れる読者の半数以上が、趣味サイトのランキングコーナーからの訪問者という状態が続きました。このようにランキングサイトからの集客が有益な場合もあります。自サイトに合ったランキングサイトをみつける事が、集客の鍵を握ります。立ち上げ当初はランキングサイト登録もありブログランキングサイト登録にはメリットとデメリットがあります。ランキングサイトからのアクセスが一定数期待できる反面、自サイトからランキングサイトへの読者の流出もあります。実際に利用してみた私の見解は…サイト立ち上げ当初はブログランキングサイトに登録してみるのもアリだと思います。読者にサイトの存在を知ってもらえ、記事更新のモチベーションにも繋がります。しかし、サイトがある程度軌道に乗り、検索エンジンからの流入数が増えてくれば、ランキングサイトに依存する必要はありません。逆に、検索エンジンから来てくれた読者がランキングサイトに流出してしまう危険性が高まります。ランキングサイトからの流入より、検索エンジンからの流入が多くなった時点で、バナーを外した方が良いでしょう。タグ : /不労所得 | /アフィリエイト | /。 | /。 | /。 | /。 | /。 | /。 | | /。 | | /。 |171222
日記・雑記型と専門型 アフィリエイト初心者におすすめな記事の書き方はどっち?. アフィリエイト 全般【AD】 2020年06月25日 0 サイトを用意して、ASPに登録すれば、いよいよアフィリエイト開始です!と言っても、実際にどんなサイトを作って、どんな記事を書いていったら良いのか。非常に悩むと思います。アフィリエイトサイトは、大きく分けると日記・雑記型と専門型に分類されます。日記・雑記型は、一般のブログのように日々の出来事や気になった事を書いていく中で、色々な商品・サービスを紹介していきます。専門型は、あるジャンル・テーマに特化して、それに関連した商品・サービスを紹介していきます。ここではそれぞれの特徴と、どちらが初心者におすすめなのかを、説明していきたいと思います。日記・雑記型(ブログ)アフィリエイトの特徴自分が興味ある話を自由に書ける自分の好きな事、興味がある事を自由に書いていきます。テレビの話。マンガの話。ショッピングの話。食べ歩きの話。旅行の話。家事の話。仕事の話。今話題の話。何を書いてもOKです。例えば、ショッピングに行ったのであれば、日記ブログの中に買った商品の写真や感想を入れて、その商品のアフィリエイトリンクを貼り付けます。飲食店に行ったのであれば、お店の雰囲気や食べ物の写真や味などの感想を記事にして、最後に予約サイトのアフィリエイトリンクを貼り付けます。これでアフィリエイト記事の完成です。もともと、日記ブログを書いていた方なら、それほど難しい事ではないと思います。アフィリエイトは孤独と忍耐との闘いなので、自分が好きなジャンルの話でないと、なかなかモチベーションが保てません。収益がなかなか上がってこない初期段階で、それほど興味がないジャンルの記事を延々と書き続けないといけないのは、単なる拷問です…日記・雑記型なら取り上げるジャンルを1つに絞る必要がないので、話題探しも比較的楽です。アフィリエイトを続ける一番のコツは自分が興味を持てる話題を記事にする事です。このように雑記に絡めて様々な商品・サービスを紹介していくほかに、サイト内にクリック型広告等を掲載して、サイトの収益化を図ります。多くの人に見てもらえる色んなジャンルの記事を書けるので、幅広い読者を獲得する事ができます。共感してもらえる記事や話題性のある記事が書ければ、読者がSNSを使ってシェア・拡散してくれます。読者が集まれば、検索エンジンでも上位表示されやすくなり、さらに多くの読者を集める事ができます。ただし、読者を確保して維持する為には、常に記事を更新し続ける必要があります。購買意欲が低い人が多い読者が増えれば増えるほど、アフィリエイトリンクをクリックしてくれる確率が増えます。理屈はそうなんですが、それが実際に商品・サービスの購入まで繋がるとは限りません。日記・雑記型の場合、読者の多くは記事を読む事だけを目的にサイトを訪れます。決して、その商品に興味があってサイトを訪問してくれた訳ではありません。この為、商品に対する購買意識は低い傾向にあります。購買意識が低く、記事を読む事だけを目的に来た読者は、他に面白そうな記事をみつければすぐにそちらの方に移動してしまい、なかなか購入まで至ってくれません。その為、日記・雑記型はどちらかと言うと「紹介商品を売る」というよりも、Googleアドセンス等のクリック型広告をメインに据えて、サイトの収益化を図る傾向にあります。いずれにしても、クリック率や成果報酬を上げる為には、より多くの読者を集める事が必要となります。“個”を前面に出す日記・雑記型は自分の好きな事や興味がある事を自由に書いていくスタイルなので、その人の趣味・考え方・人柄などが色濃く反映されます。ブログアフィリエイトではその個性が大きな武器となります。例えば、ある商品の評判を知りたい時、肯定コメントばかりの企業サイトより、批判も書かれた口コミサイトや個人ブログのレビュー記事の方が参考になったりしませんでしたか?実際に使ってみたリアルな感想を書く事で、多くの読者の共感を得る事ができます。「そんな事言っても、批判的な内容を書いたら紹介した商品が売れないじゃん!」確かにそうかもしれません。でも、正直な感想を積み重ねていく事により、サイト(筆者)への信頼性は増していきます。サイト(筆者)の信用が高まってくれば、「このサイト(筆者)がおすすめするモノなら買ってみようかな?」となる訳です。日記・雑記型のブログアフィリエイトで成功する秘訣は、“個”を前面に出す事です。筆者の経験や考え方・人柄などを文章に反映させる事で、読者に共感してもらい、サイトのファンを増やしていきます。コメント欄やSNSを通じて、読者との交流を深めてみるのも有効です。逆に“個”を軽視して、商品を売る事だけに力を入れたブログは、読者が付かず失敗する可能性が高いでしょう。特単がつきにくい「特単」とは特別単価の事です。ある一定の売上や条件をクリアすれば、ASPの方から特別単価の提案が来る事があります。例えば、通常報酬1000円だったところを、特単で2000円に上げてくれたり。「報酬UPするので、さらに頑張って売上あげてね」って事です。専門型のサイトはサイト全体を使って同じ案件をアピールする事ができるので、1つの案件に売上が集中しやすく、特単がもらいやすくなります。一方の日記・雑記型は色々なジャンルの広告を載せる事ができる反面、売上も様々な案件に分散してしまうので、特単はもらいにくくなります。日記・雑記型は通常単価で勝負する事が多くなる傾向にあります。専門型(サイト)アフィリエイトの特徴特定のジャンルや商品に絞って書いていく特定のジャンルもしくは商品・サービスに絞り、それに特化した専門サイトを作っていきます。例えば、健康食品だけに絞ったサイトを作成するのであれば、それぞれの商品の特徴を詳細に説明する記事を書いたり、「ダイエットにおすすめ」「高血圧に効く」などのテーマ別に、各商品を比較・ランキング化した記事を書くのも良いでしょう。ある程度作り込んで、サイトが完成すれば、それ以降はそれほど記事を更新する必要はありません。ただし、特定のジャンルに特化した情報を詰め込む必要がある為、記事作成にはそのテーマに即した専門的な知識が求められます。読者が集まるまでは忍耐が必要1つのジャンルに特化したサイトになるので、必然的にサイト訪問者はそのジャンルに興味を持った人だけにほぼ限定されます。ジャンル設定を間違えたり、対象のジャンル・商品・サービスを絞り込み過ぎると、訪問者の数が極端に少なくなってしまう為、サイトのテーマ選定が重要になってきます。たとえテーマの選定が上手くいったとしても、やはり最初の数ヶ月間はアクセスが伸びず、報酬もほとんど上がりません。しかし、検索サイトに上位表示されるようになると、興味もしくは悩みを持ったユーザーがサイトを訪問してくれるようになります。購買意欲が高い人が多い対象のジャンル・商品・サービスに興味を持った方がサイトを訪問してくれるので、購買意欲が高い人が集まる傾向にあります。また、サイト内のどのページに行っても、色々な切り口で商品・サービスをアピールできる為、少ない訪問数でも大きな成果を上げる事ができます。“モノ”を前面に出す日記・雑記型は“個”を前面に出すと書きましたが、専門型は“個”を出す事はそれほど多くありません。既に商品・サービスに興味を持った方々が訪問者である場合が多いので、商品・サービスなどの“モノ”を前面に押し出します。専門型はこの“モノ”に対して、いかに情熱を持って記事を書き続けられるかが鍵となります。そのジャンルが好きな人。そのジャンルに悩みを持ってる人。そういう方を対象にした記事を、大量に更新していかなければなりません。「稼げるジャンルと聞いたから」というような中途半端な理由で参入してしまうと、途中でネタがなくなってしまい、記事を書くのが苦痛になってきます。そうなるともう続きません…専門型のサイトアフィリエイトで成功するには、対象ジャンルに対しての熱い情熱と専門的な知識が必要となってくるでしょう。特単がつきやすいサイト全体で特定の案件をアピールしていくので、1つの案件に売上が集中しやすく、特単を貰える可能性も高まります。特単がもらえれば、少ない訪問数でも大きな利益を得る事ができます。例えば1万円を稼ぐ場合、通常報酬100円なら100件の成果を上げなければいけませんが、特単1000円なら10件の成果が上がれば良い訳です。購買欲の低い日記・雑記型で100件もの成果を上げるのは大変ですが、購買欲の高い専門型で10件の成果を上げるのはそれほど難しい事ではありません。仮に専門型で100件の成果が上がったとすれば、10万円もの報酬がゲットできる訳です!日記・雑記型と専門型 初心者が稼ぎやすいのはどっち?一般的には、初心者は日記・雑記型の方が稼ぎやすいと言われています。まず、ジャンルを絞らなくて良いので、自由に記事を書く事ができます。また、あくまで日記・雑記ブログなので、全ての記事をアフィリエイトに結びつける必要はありません。何件かに1件の割合で、さりげなく商品やサービスを紹介すればよいのです。色んなジャンルの記事を書いていく中で、自分はどんな話題が好きなのか、どんなジャンルの記事だったら書きやすいのか、読者の反応が良いのはどういう記事なのか、どういう商品・サービスが売れるのか。記事を書き続ける事で、色々分かってくると思います。その中で、一つに特化して書けそうなジャンルが出てくれば、専門型に挑戦してみても良いと思います。もちろん、誰にも負けないくらい大好きな趣味があり、それについていくつもの記事が書けるような知識を持っているのであれば、最初から専門型に挑戦してみるのもアリです。日記・雑記型にしろ、専門型にしろ、大切なのは「自らが楽しみながら記事を更新し続けられるか」です。自分自身が楽しめないと続きません。「初心者は日記・雑記型の方が稼げる」というのはあくまで一般論です。自分が楽しくやっていける方、自分に合ってると思う方を選んで下さい。タグ : /不労所得 | /アフィリエイト | /ASP | /。 | /。 | /。 | /。 | /。 | | /。 | | /。 |171218